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河合町もの忘れ地域サポーター

更新日:2012-03-30

団体名 河合町もの忘れ地域サポーター
(かわいちょうものわすれちいきさぽーたー)
代表者役職名 代表
代表者名 三好 敏且
(みよし としかつ)
組織形態 NPO
団体設立年月 2005年11月17日
連絡先住所 636-0061
奈良県内か否か 奈良県内
市町村名 河合町
市区町村以下 山坊24-3 河合町総合福祉会館「豆山の郷」内
河合町もの忘れ地域サポーター事務局(河合町地域包括支援センター)
連絡先TEL 0745-58-2735
連絡先FAX 0745-56-3820
担当者名 今崎・林田
主たる活動分野 福祉
従たる活動分野 保健・医療、まちづくり
設立の経緯 2005年2月県により、地域住民自身による認知症の理解と地域福祉活動の推進に向け、「もの忘れ地域サポーター研修」が開催され、河合町から参加した者で、2007年11月から定例会議を行うようになった。
活動目的 認知症の理解を地域で広めていく。
活動内容詳細 定例会議(原則奇数月 第3木曜10時~「豆山の郷」にて)

各種団体、職域を対象に「認知症サポーター養成講座」、地域の小グループ向けの「ミニ講座」などにて認知症の啓発活動を行う。

認知症の研修への参加や勉強会を行う。

活動地域 北葛城郡上牧町
会員募集の有無 あり
会員募集の詳細 河合町在住の方及び町内に職場のある方。
認知症啓発活動に興味・意欲のある方。
会費の額 なし
活動日 曜日:平日(木)、依頼に応じて随時
頻度:7回/年
時間帯:午前、依頼に応じて随時
会員数 ■正会員
 【個人】7 名
(2009年 現在)
会員構成の特徴 中心となる世代:50代から70代
男女比:4:6
代表者からのメッセージ 厚生労働省の「認知症を知り地域をつくる」キャンペーンが平成17年度より展開されています。
「認知症をしり地域をつくる10ヵ年」-2014(平成26)年度には認知症を理解し、支援する人(認知症サポーター)が地域に数多く存在し、すべての町が認知症になっても、安心してくらせる地域になっていることを到達目標にキャンペーンが展開されています。
私達も認知症になっても安心してくらせる町づくりをめざして活動しています。
ボランティアへのメッセージ 認知症は病気です。今後、高齢社会において、認知症の方も増えていくと予想されています。
河合町地域包括支援センターと河合町もの忘れ地域サポーターが一緒に、一人でも多くの人に「認知症サポーター」に参加してもらおうと取り組んでいます。
認知症について、身近な問題として私達と共に学び、考え、活動してみませんか?