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NPO法人スポルティフジャパン

NPO法人スポルティフジャパン

更新日：2022-07-25

団体名	NPO法人スポルティフジャパン（えぬぴーおーほうじんすぽるてぃふじゃぱん）
代表者役職名	理事長
代表者名	山戸学（やまとまなぶ）
組織形態	NPO
団体設立年月	2021年12月20日
法人設立年月	2021年12月20日
連絡先住所	545-0021
奈良県内か否か	奈良県外
市町村名	大阪市
市区町村以下	東住吉区駒川2丁目4-1
連絡先TEL	090-9876-7569
連絡先FAX
ホームページアドレス	https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fdaa-developer.ssl-lolipop.jp%2F610220611_YAMATO%2F&e=ATNWUMKavVfcgLfeLzHvU5B-ySW3h-ahjSQs0unsB_2AK7tUUquAzHnduhaRhmjv4KlVejvlh4Bq3WCJgJxu03E&s=1
メールアドレス	personal.training.festa@gmail.com
主たる活動分野	スポーツ
従たる活動分野	スポーツ、子どもの健全育成
支援の対象	①ジュニアアスリート ②トレーナー、コーチ(指導者)
設立の経緯	日本のスポーツ関連予算は355億円(2022年度)。国家予算全体からみればわずかな額です。スポーツの社会的価値が理解されず、それに関わるコーチやトレーナーの価値も向上しない現状を変えたい──そんな想いを形にするため、スポーツに関わりを持つ同志と共に、2021年にこの団体を設立しました。 2025年度末までを目標に、公立中学校の運動部活動は外部指導に段階的に移行されます。この移行に伴って部活動のあり方が大きく変化する可能性があり、不安を感じているお子さんや保護者もいらっしゃいます。その一方で、新しい部活動のあり方も求められています。前時代的な根性主義や体罰、無茶な練習によって怪我を負ったり、またそれがトラウマになってスポーツ自体をやめてしまったり……そうした状況からの脱却が喫緊の課題となっています。そしてスポーツ好きな子だけでなく、苦手な子にとっても楽しく、多様な体験を通して人生を生き抜く力が身につく部活動にすることが求められます。そして外部指導により、コーチやトレーナーがスポーツ現場における安全・安心の環境を作ること、また科学的な根拠に基づいた知識を提供することも必要です。この実現のため、2016年より開催していた「パーソナルトレーニングフェスタ」にて、インプットにとどまらず現場でのアウトプットに繋がるセミナーを全国で展開してまいります。 10年、20年先もトレーナーやコーチとして生きていく。そのために必要な“あり方”や“先人からの学び”を身につけ、そして次世代への恩送りができる場にしたいと考えております。
活動目的	スポーツに関心を持つ人たちに対して、格差を是正するために、誰もが参加できるスポーツ教室やイベントの事業。これらに関する事業を行い、社会に寄与することを目的とする。
活動内容詳細	【フェスタ開催部門（トレーナー、コーチ向けのセミナー）事業】 https://peraichi.com/landing_pages/view/hnfb5/ 2016年より開催していた「パーソナルトレーニングフェスタ」にて、インプットにとどまらず現場でのアウトプットに繋がるセミナーを全国を開催しております。 10年、20年先もトレーナーやコーチとして生きていく。そのために必要な“あり方”や“先人からの学び”を身につけ、そして次世代への恩送りができる場を開催しております。【総合型地域スポーツクラブ】→設立準備中全ての子供に対し「チャンスを作ること」(スポーツで人生を切り拓くこと)、「EQを高めること」(非認知能力を向上させること)です。こうした役割に加え、私が最も重視する目標は「スポーツを通じて社会を生き抜く力をつけてもらうこと」です。「緯武経文」という四字熟語があります。学問と武術を、緯糸と経糸を交互に組み合わせて布を織るさまにたとえ、“学問と武術の両方を重んじて、国や政治の基礎にする”という意味の言葉です。この言葉を座右の銘とし、目まぐるしく変化する社会を生き抜く強さが求められる時代だからこそ、スポーツを通じて子供たちが成長できる場を設けること、またトレーナーやコーチが学べる場の創出、スポーツ現場の安全・安心な環境作りなどにより社会に寄与することをお約束いたします。
活動地域	県内全域、主に近畿エリアで活動
会員募集の有無	あり
会員募集の詳細	現在準備中
会員数	■正会員　【個人】10 名（2022年 7月現在）